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年度・学年・組
画面左端のボタン類
画面右端の入力支援ツール
時数集計欄
評価入力ボタン
常に前面に表示
モバイル向け最小画面構成
標準的な画面構成(初期設定)
標準的な画面サイズ(初期設定)
表示状態を記憶/復元

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現在編集中の週の 1つ前の週の週案を表示します。

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現在編集中の週の 1つ次の週の週案を表示します。

年度・学年・組
画面上部の年度・学年・組・組の隣の欄(氏名などを入力する欄)の表示/非表示を切り替えます。

画面左端のボタン類
画面左端のボタン類(印刷ボタン・前の週へボタン・次の週へボタン・上書きボタン・週切り替えボタン)の表示/非表示を切り替えます。

画面右端の入力支援ツール
画面右端の教科名入力支援ツールと定型語句入力支援ツール・書式設定パレットの表示/非表示を切り替えます。

時数集計欄
画面下部の時数集計欄の表示/非表示を切り替えます。

評価入力ボタン
内容入力欄の左下の評価入力ボタン(ピンク色または緑色の小さなボタン)の表示/非表示を切り替えます。

常に前面に表示
このソフトウェアのウィンドウを、他のウィンドウよりも常に前面に表示するかどうかを切り替えます。

モバイル向け最小画面構成
このソフトウェアを利用するのに、最低限必要な要素のみを表示します(下図)。
画面の小さなPCむけの設定です。




標準的な画面構成(初期設定)
このソフトウェアの便利な機能を一通り利用するのに必要な要素を表示します。
初めてこのソフトウェアを起動したときの状態です。
画面の比較的大きなPCむけの設定です。

標準的な画面サイズ(初期設定)

初めてこのソフトウェアを起動したときのウィンドウサイズに戻します。

表示状態を記憶/復元
このソフトウェアでは、画面で見ている状態がちょうど用紙1ページにおさまるように印刷を行います。
したがって、画面が大きくなると、より多くの文字が表示されますが、印刷すると、文字は相対的に小さくなります。
逆に、画面が小さくなると、表示文字数が減り、印刷すると、文字は相対的に大きくなります。
いつも同じ大きさの文字で印刷するには、画面の大きさを一定にしておく必要があります。
そのために、この機能があります。
ご自分にとっての最適な画面構成が決まったら、その状態をシステムに記憶させてください。
3通りまで記憶させられるので、状況によって使い分けることも可能です。


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